マスコミの反応と念願のツーショット写真

こんなとんでもぶりの、この家族をマスコミがほっとくはずがありません。そしてこの娘たちは堂々とバンバン顔をさらしてマスコミに出まくります。もちろん検索をすると、病弱な母親とアンディファンの娘が自分達が乗っている新聞を手にしている手にしている写真がたくさんヒットします。写真の中にはビニール袋に自分達の荷物を持っているのか、ビニール袋と大きなカバン。そして母親と娘の姿の写真もあります。母親がノーメイクなのはもちろんですが、狂信的なアンディファンの楊麗娟もノーメイクです。家も手放してどんな生活を過ごしていたのかも気になります。

最強ストーカー女

中国マスコミでは楊麗娟のことを「最強ストーカー女」として紹介しています。最強ストーカー女とはまさにその通りで、ちょっと失笑してしまいますがこんな最強なストーカーはかつていないかもしれません。田舎の中学生だった楊麗娟が、写真でみたアンディ・ラウに一目惚れしてかっこいーーー!とファンになったぐらいなら、よくある話ですがマスコミに楊麗娟の存在が知られると、メディアを巻き込んでアンディにあわせろ攻撃をバシバシしかけてくるので、アンディ・ラウからすると迷惑このうえないことです。実際にこの報道が出てからアンディ・ラウは心療内科に通っていたそうです。アンディ・ラウもかなり追い詰められたのでしょう。

ストーカーだめ絶対!

中国マスコミの反応

このとんでもない狂信的なファンの存在を、中国のメディアが気がつきます。そして2006年4月に、楊麗娟の一家は地元の蘭州晨報社を訪れて自分達一家の事情を打ち明けるのです。そこで楊麗娟はメディアを通じて宣言します。「私たちはもう手元に300数元だけのお金しかありません。私たちは今度こそ、アンディ・ラウに会わなくてはいけません。もしもアンディ・ラウに会うことができなければ北京で彼を待ちます」。そしてメディアでは楊麗娟は"林娟"という仮名で、ニュースとなりました。この発言以来、中国の多くのメディアが楊麗娟にインタビューをして、彼女達は性懲りなく顔をバンバンさらしてインタビューに答えていきます。もちろん楊麗娟の行動と楊麗娟一家の話題は、中国国内で大変大きな論争となりました。北京衛星テレビと中国のファンたちは、討論会まで開いたほどです。それは"林娟事件"に関することで「歌手のファンはいかに理性をもってスターを追うべきか?!」とタイトルされた討論会で、中国国内で大きな話題になったことが伺えます。

腎臓を売ろうとまでした楊麗娟の父親は、記者の取材に対して「アンディ・ラウは慈善の人であり、そして敬虔な仏教徒でもある。どうか私の娘に会ってもらって我が家の12年もの夢想を実現してほしい」と語っています。そして楊麗娟の母親はどんなコメントをしたのかというと、「私の娘は、12年間ずっとアンディに対してファンレターを書き続けてきたのに、娘からの手紙をアンディが何も受け取っていないと言うのは信じられない。どう考えてもアンディはあえて娘に会わないとしか思えない。アンディは故意に、私の娘の青春を奪った。とんでもなく不道徳なことだ」と母親の陶菊英はアンディに対して、アンディを批判するコメントをしています。そしてとんでもぶり、まさにモンスターぶりをして中国の全国のメディアに助けてほしい!どうかアンディが私たちの一家に会ってくれるようにメディアが面会の場を作るようにとまで泣きついていました。

ありえないですよね。やっぱり母親の陶菊英の思考回路もどうにかなっています。娘の青春を奪ったって・・なにを言ってるんだと。中学を卒業して仕事もしないで、アンディアンディと熱病に浮かれた娘を正すこともしなければ、娘が仕事しないことをとがめるわけでもなく、娘が求めるがままに借金をして香港行きの旅費を工面して出してあげる。そんなことが許されるわけないのが普通でありながらも、それを許してきた親も本当に理解不能です。どう考えてもおかしいでしょう。健康で働ける娘をなまけさせているのは、どこのだれだ?!コンサートに行けば、アンディのファンがとんでもない数のファンがいることも、目の当たりにしたのではないの?それでも目が覚めないのはおかしい。としか思えませんが、娘の青春を奪ったなんて許せないっと母親はおかしな考えをしています。

典型的な被害妄想で、ある意味タカリのような側面も併せ持っているのではないでしょうか?!手元に300人民元しかないのは、自分達が悪いからでしょ。家を売ってまで娘の香港行きを許していたから、おまけに自分達もほいほい一緒になって香港へ行って、アンディと娘を合わせようとするなんてどう考えても理解に苦しむ行動ばかりを取っていたのは紛れもない事実です。

「なんとしても娘とアンディがあるのを取り計らってほしい」と泣きついた楊麗娟ファミリーは、北京晨報の記者が取り計らってアンディ・ラウの映画「墨攻」北京プレミア上映会に、アンディ・ラウが出るときに楊麗娟をプレミア上映会にもぐりこませて上げます。これだけでもありがたちことなのに、狂信的熱狂的なファンの楊麗娟は不満です。なにが不満かというと「私とアンディとの対面は1対1でなければいけない。」と不満をもち、また1対1の対面にこだわっています。

一方のアンディの方はというと、かなりこの一家に頭を悩ませていたそうです。自分の師匠に当たる人に相談も持ちかけていたようです。本当に迷惑この上ないことです。なんでも楊一家が財産を使い果たしてまでも、自分に会いたがっているけど本当にどうしたらいいんだ・・。。と本当にこれはどうしたものかと悩みます。これは辛かったのではないのでしょうか。アンディ・ラウが不憫としか思えないですが、狂信的なファンなだけにどのようにしたらいいのか、困り果てていたのではないでしょうか。アンディン方では、無職の楊麗娟が仕事にきちんと就いて両親を安心させてから、彼女と会う機会を設けて2ショット写真を撮ってサインをあげることもできるけど、まずは無職の楊麗娟がきちんと働くことが一番大事だと思っていたようです。そのため、アンディ・ラウの師匠に当たる人は、わざわざ飲食業界の友人に頼んで楊麗娟のために月収1000人民元のレストランの仕事を世話してあげようとまでしていたようです。ところが、楊ファミリーはマスコミに自分達の不憫さをアピールすることに忙しくなったからか、どうなのでしょう。アンディの師とも連絡が付かなくなってしまったようでした。

3度目の香港へ・・・

楊一家は3度目の香港入りをします。なんで行くの??香港に行けばお金もかかるのに・・と思いますが、この一家にはそんなことをいくら話をしたとしても、もはや聞く耳は持っていなかったのでしょう。今度は父親の同僚の息子に借金をします。そしてまたまた借金をして、香港へ2007年3月19日に乗り込みます。そして今度はアンディに対しての「請願書」なるものをメディア公開します。すっかりしたたかに、なっているこの一家に共感できるどころか、反発しか感じないのはなぜでしょうか。

ふてぶてしいとはまさにこのことで、3人で香港までやってきて「請願書」をマスコミ公開して、なかなかアンディからの反応がないことから一家がどうしたのか?!というとファンクラブの会員でもある楊麗娟ファミリー一家は、またしてもアンディ・ラウの公式ファンクラブの「華仔天地」に頼ります。2007年3月20日のことですが、もちろん公式ファンクラブの事務局が開くのは午前10時に開いた事務局にスタッフが来て、アンディに会わせろ~と押し問答をしたのでしょう。もちろん、アンディには連絡をとることはできません。「なんなの!ファングラブありながらアンディの姿もないじゃないのよ。フンッ!」とばかりに楊麗娟のファミリーはファングラブを後にして、次に向かったのはどこでしょう・・・・

3月21日に楊麗娟ファミリーの3人は、びっくりの行動をします。政府総部に現れます。そして香港特別行政区のドナルド・ツァン曾蔭権行政長官に請願して、なんとかアンディに会わせてもらうために、何とかしてほしいという訴えを出すのでした。当然ですがもちろん、そんな要求ははねつけられます。警備員から、やっぱり頼むのであれば直接、公式ファングラブの「華仔天地」に頼むべきだということになり、わざわざ楊一家に付き添ってもらって、午後6時に「華仔天地」に再び向かいました。そこまでやるなんて・・・もうこの人たちの思考回路はとてもじゃないですが、どうしてしまったのでしょう。やっぱり被害妄想そのものだったのでしょうか。

おもしろい中国映画

ついにツーショット写真

楊麗娟ファミリー一家の懇願に負けるかたちで、スタッフは3月25日に開かれたアンディ・ラウファンクラブの会員のためのお誕生会「春風得意慶生會」に、特別に楊麗娟を参加させてあげました。まさに遂に楊麗娟ファミリーごり押しした結果ともいえるべき出来事です。

ファンミーティングで、楊麗娟は念願のアンディとも2ショット写真を撮ってもらいますがこのときの写真を見ると、ノーメイクの顔で顔がほころんで笑っている楊麗娟の顔があります。アンディの方はというとちゃんとファンサービスをこなしている様子で、楊麗娟の手をとっての2ショット写真になっています。ファンミーティングでは、アンディがファンサービスのひとつとしてゲームなどをしている姿を眺めていたようですが、2ショット写真をアンディと撮影したからといって満足する楊麗娟ではありませんでした。

「どーしても!!!アンディと私の二人っきりで話がしたい!!!なんで私と2人で話をすることができないのか!」とファンミーティングに参加できたことだけでも喜ぶべきことにもかかわらず、相変わらずの無茶ぶりです。おまけに楊麗娟の父親も「やっと会えたにもかかわらず、たったこれだけの扱いとは!!」と怒り出す始末。この親子の心の闇はかなり深刻な様子が伺えます。当然ながら、楊麗娟の2人で話しがしたい!という願いは叶うはずもなく、ファンミーティングは終了。

楊ファミリーはどうしたかということ、宿泊するお金もないので香港の24時間営業のマクドナルドで朝を迎えました。おまけに父親は対面時間の短さについて激怒して「少なくとも二人きりで会話をする時間を作るべき!死をもって抗議する!!!!」と明言までしてしまう始末でした。

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