主演!アンディ・ラウに付きまとったファン

アンディ・ラウ(劉 徳華)は熱狂的なファンが多いことでも知られています。アンディ・ラウの熱狂的なファンで、常識を逸脱したファンとはいえない狂信的なファンがアンディ・ラウを訴えて話題になりました。このファンの騒動は「ありえない!」としか思えない行動ばかりです。2008年3月には新聞社を突然名誉毀損で提訴したり、とんでも行動をしています。熱狂的なこのファンとその家族のキレっぷりがすごすぎで、大いにマスコミを賑わせました。

アンディに会いたい~!!

ファンでいるのは別に悪いことではありません。ファンがあってこその人気稼業ともいえるのでファンの多さが一種の人気のバロメーターでもあります。でもアンディ・ラウの狂信的なファンは、ファンとはいえない逸脱しています。小学生の頃から学校のお勉強は苦手でも、香港や台湾のスターにとても詳しい楊麗娟(ヤン・リージュエン)が狂信的なファンです。もちろんマスコミにバンバン親子で顔を出しました。どんな騒ぎを巻き起こしたのでしょうか。ファンとはいえない逸脱したキレッぷりが、怖いです。

ストーカーだめ絶対!
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シンデレラ願望

中国の甘粛省に住む彼女は、1994年のある日のこと偶然にも、アンディ・ラウの写真を夢に見ました。夢に登場したアンディ・ラウの写真には「キミがそんなに僕にちかづいてくるなら、キミと僕は真心を持って巡り会える」と写真に書いてあったそうです。もちろん原文は中国語ですが・・

その夢に見たこと、アンディ・ラウの写真とメッセージを都合の良いことに【これはアンディと私の縁だわ~】と勝手に思い込んだそうです。この時点ですでに逸脱していますが。。。

まぁ大らかに考えてあげて、いいでしょう。ひとりのファンが自分の妄想でいつか私はアンディと結ばれるかもしれないわ・・と少女心に思ってしまう。少女の一時的なシンデレラ願望のよくある例かもしれません。「私はいつか大金持ちと結婚する」であったり「私は絶対医者と結婚する・・・」と思い自分の胸に誓う人も多いのも実際にいるので、いつかアンディと結ばれるかもしれない・・と空想の世界に住んでしまった。この時点では、まだ空想の世界に住んでいた。ただそれだけのことでした。

妄想は加速する

初めて見た夢から、3年後楊麗娟(ヤン・リージュエン)はまた同じ夢を見ます。もちろん夢にアンディが出てきて「キミがそんなに僕にちかづいてくるなら、キミと僕は真心を持って巡り会える」というという、彼女の妄想の中のメッセージは同じく付いていました。3年後に以前見た夢と同じ夢をみてしまったので、ますます彼女は大勘違いをしてしまいます。きっと彼女からすると「また見てしまった・・!!確か前にも同じ夢をみたはず。それと同じ夢を見るなんて、これはやっぱりなにかあるのよっ」とでも思ってしまったのかもしれません。

そして、楊麗娟(ヤン・リージュエン)は、夢に登場したのと同じ写真を雑誌の中の1ページの中に発見します。これだわ!これ!!まさに夢のと同じ写真。やっぱりそうだったんだ・・。

とでも思ったのでしょうか。これも全て楊麗娟(ヤン・リージュエン)の言い分なので、こじつけ的な感じがします。

アンディ・ラウの大ファンで、雑誌を数多く見て一種の刷り込み反応的なものかもしれません。散々写真を見続けているからこそ、夢にも登場してそれも全部自分の都合に良いように解釈する。典型的な妄想のパターンです。そこでブレーキをかけるどころか、彼女はますます暴走します。

【ファン道まっしぐら~!】といえば、聞こえが良いかもしれませんが、彼女の言い分によると一番最初に夢に出て、それから3年後に同じ夢をみて、そして雑誌の中に夢の中と同じ写真を発見してからというもの、楊麗娟(ヤン・リージュエン)は、中学を卒業後に就職することもなく、一日中アンディ・ラウが少しでも載っている記事をスクラップして、中国らしくアンディ・ラウの海賊版テープを買い集め、アンディにファンレターを書く日々を送ります。

完全に病んでますね。ここで・・・仕事もしないで、一日中アンディ!アンディ!と雑誌の切り抜きをしたり、おそらくアンディ・ラウの音楽を聴きながら、部屋中にはアンディのポスターを貼りまくっている部屋で、ひたすらアンディの雑誌を見たり、アンディ宛のファンレターを書いたり。これはあきらかにヤバイです。若い女性なんだから働け!と思いますが、中国の一人っ子政策だからでしょうか?!親もそんな能天気な娘を叱ることもなく、ほいほいと娘の言いなりだったことが伺えます。

仕事もせずに、ひたすらアンディの記事を読んで一日過ごす楊麗娟(ヤン・リージュエン)の生活は、もちろんすべて親がかりです。母親の陶菊英は農村出身でおまけに病弱なので仕事もせずに家の中でテレビを見てばかりの生活です。父親の楊勤冀は元中学の教師。年齢も65歳を超えていたので年金生活です。毎月の年金は1900元~2060元という年金だけが、唯一の収入です。母親は病弱なので家事もあまりできないというわけで、なぜか父親が家事をする。本当によく分からない家族ですが、最初はまだ両親もまともだったようです。

最初は娘がアンディ・ラウへの熱中そして熱狂振りを心配して、娘に対して説教をしたりしていた両親のようですが、娘を授かるのも遅かったことに加えて、中国の一人っ子政策で基本的に中国の子ども達は小皇帝といわれるほど、本当にめちゃくちゃわがままです。一人の子供に対して、両親が甘やかすだけではなくジジ・ババ4人がめちゃくちゃ甘やかすという状況なので、娘のアンディ狂いにブレーキをかけることができなかったようです。

おもしろい中国映画

借金してまで・・

1997年9月になんと中国からの香港ツアーに楊麗娟(ヤン・リージュエン)は参加します。その金額はビックリ価格の1万人民元!日本円にするとなんと約17万円!!です。

日本人でも17万円だと、ちょっと高いと感じる価格ですが団体旅行で中国から香港にある公式ファンクラブにも行けるツアーとうことで、日本人でも微妙~に感じる価格設定ですが、年金が毎月に日本円で約34000円程度を考慮すると、この17万円の香港ツアーなんて高いと金額としか思えませんが楊麗娟は参加します。

お金の出所は、またもや父親です。父親があちらこちらで借金しまくって1万人民元を捻出して、そのお金を使って娘の楊麗娟は香港ツアー参加します。当然ながら団体旅行なのでフリータイムも少ない。そして中国人の旅行業者にやいのやいのとせきたてられながらの、香港団体ツアーで香港のアンディ・ラウ公式ファンクラブの前まで着ました。そこではファンクラブの「華仔天地」のドア前で、大好きなアンディ・ラウの写真を見るのが、どうにかこうにかできたことでした。

アンディに会うため、追っかけがしたかったら自分でなんとかお金を工面しろっ!と言いたくなりますが、こうなってくると親の思考回路も疑いたくなります。どうして健康な娘が仕事もせずに、アンディアンディと言って香港のツアーにまで参加させる必要があるのか?!おまけに香港ツアーに行くのも借金。お金を借りたら返さなくてはいけないのに、仕事もしないで借金かさねてどーすんだ?!ととてもじゃなありませんが、まともな神経とは思えません。親も思考回路が止ってしまっているのでは?!と疑ってしまいます。

中国からわざわざ香港に行くんだったら、楊麗娟は自分で働いてそのお金を捻出するべきなのに狂ってしまってる娘を、可愛いからかストップすることができずに父は借金をしたのでした。

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